こんにちは！
お茶の水女子大学の者ですが、推薦入試で入学したので回答させていただきます。

形式は似ていて、書類と小論文と面接でした。時期もほとんど同じです。

わたしが推薦対策をした期間は直前の２ヶ月のみでしたが、放課後のほとんどは小論文のための大学生物の勉強と、面接のための学びたい分野、教わりたい教授の専門分野について調べることに使っていました。

わたしは面接に関する情報が一切ない中で対策していたので今みると長すぎる準備期間ですが、傾向がわかっているのならもう少し短くてもいいと思います。

意味があるようでないアドバイスになるのですが、対策期間中高校の先生には「生まれてから一度も欠かさずダーウィンが来たを見ているような女子が受けに来る」と言われていたので（偏見です）、そのレベルの人がきてもなんとかなるはず！と思えるまで勉強しました。

推薦では絶対にこの大学のこの先生のもとで学びたい、という強い意志を伝える必要があると思っています。対策期間は、その裏付けになるような知識や経験を蓄えることになります。
るきさんのやりたいことと大学のカリキュラムや研究の内容が一致しているのであれば、検討してみてもいいのではないでしょうか。