なたが「●●●はじめました」で連想するものは...!?
お待たせしました!約1ヵ月ぶりの“ウラガワ”シリーズ。
皆さんの中では、忘却の彼方へ追いやってしまっていませんか?(笑)
さてさて、6月も今日で終わり明日から7月。もう少しで、太陽がギラギラと眩しい夏の季節が到来です!皆さんは、夏と言えば何を思い浮かべますか?
学生の皆さんは、「夏休み」が一番でしょうか!?海水浴、スイカ、花火、ひまわり、お祭り、浴衣、七夕、風鈴、蚊取り線香、などなど数えきれないほどありますが、ワクワクする季節ですよね!

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ちなみに私が思いついたのは、ランチの際によく行くのがサラリーマンのド定番である中華屋さん。(笑)
そう!中華屋さんと言えば、そろそろ「冷やし中華始めました」のノボリが目につく季節ですよね。
今年はまだ食べていませんが、あの色とりどりの具材が食欲を増幅させてくれる冷やし中華を早く食したいものです。

おっと、、、前置きが長くなってしまいました・・・実は、今日の“ウラガワ”のテーマは冷やし中華ではございません。。。

「Rikejoマガジン シーズン2のバックナンバー販売をはじめました!」

前々より皆さんからのリクエストをたくさんいただいておりましたが、この度、
ようやく準備が整いました。長らくお待たせして申し訳ございませんでした。
vol.13〜vol.20までお求めいただけます。
(※バックナンバーのご購入は、会員様のみお求めいただけます。また、在庫に限りがございます。ご希望の号が品切れの際は、ご容赦願います。予めご了承ください。)

▼Rikejoマガジン バックナンバー・ウェブサイトは、こちらからご覧ください。
http://www.ec.rikejo.jp/products/list/16/

ーズン1人気ランキング TOP5

せっかくなので、今までのシーズン1のバックナンバーでどの号が人気があったのかを発表しちゃいます!皆さんが気になる号はランクインしているのでしょうか。

1位

vol.2 “おいしい”を届けるお仕事、大特集!号

http://www.ec.rikejo.jp/products/detail/29/

 

見事、1位を獲得!
食品、飲料、外食、バイオ、流通の「食」に関わるお仕事を特集しています。
皆さんも一度は食べたり飲んだりしたことがあるであろうあのヒット商品の「ウラガワ」にも迫っています!
大学生の就職でも人気が高い食品業界ですから、納得の1位ですね!

2位

vol.3 “命を救う”お仕事、大特集!号

http://www.ec.rikejo.jp/products/detail/30/

 

リケジョ憧れのお仕事NO.1といっても過言ではないであろう医療系のお仕事を大紹介しています!命を救うお仕事にかかわる多彩な職場で活躍する素敵な先輩リケジョたちの生の声がたくさん載っていて、要チェックです!

3位

vol.10 ”自然に携わる”お仕事、大特集!号

http://www.ec.rikejo.jp/products/detail/38/

 

電力、ガス、新エネルギー発電・環境ビジネスなど、自然や環境にまつわるお仕事を大特集!私たちの日常と未来を担っているお仕事を見てみましょう。
4位

vol.1 “キレイ”に関わるお仕事特集!号

http://www.ec.rikejo.jp/products/detail/28/

 

Rikejoマガジン創刊号が4位にランクイン。Rikejoの歴史はここからスタートしたんです。 化粧品、アパレル(ファッション)、家電など、まさに女の子ならではの「キレイ」に関わるお仕事をご紹介。
5位

vol.6 “ものをつくる”お仕事、大特集!号

http://www.ec.rikejo.jp/products/detail/33/

 

家電製品から楽器まで!ものづくりの国 NIPPON を支えるお仕事に携わっている先輩リケジョを大特集!質の高いものづくりは日本を代表する産業です。将来、同じように自分が作った製品で世の中を「アッ」と言わせたいと思っているリケジョも多いのでは!?

いかがでしたか?

この結果は、あくまでもバックナンバーの人気が高かった順番です。決してここに入っていない業界やお仕事が人気がないということではありません。
Rikejoでは、リケジョが社会で活躍する12のリケジョブを公平に特集しています。
それぞれの業界での活躍なくしては、私たちの質の高い生活を目指すことは成り立たないでしょう。
そして、リケジョへ向けて、未来には無限の可能性が広がっていることを知ってもらい、将来の進学や就職のお役に立てれば、これ以上嬉しいことはありません。

 

冒頭の「冷やし中華」ではありませんが、Rikejoマガジンにおいても様々な具材(コンテンツ)が本の中に盛りつけられており、料理人(編集に携わる者)が心を込めて皆さんの元へお届けしています。

さて、次の“ウラガワ”をいつお届けできるかはまだ誰も知る由もありませんが、またお会いできる時までしばしお待ちください。(笑)
(宮崎)